2016年10月6日木曜日

イラク戦

「引き分けでもいいや」と思って観ていました。
「本戦出れなくてもいいや」と一瞬思いました。

劇的な勝利でも、素直に喜べないのは…なぜ?


以前、ハリルホジッチが良いと言いましたが…
アルジェリア代表監督として、ドイツ代表相手にフォーメーションを巧みに変え、大善戦した、素晴らしい采配は何だったのか?

コラムを読めば、ハリルホジッチはボディコンタクトの技術が足りない日本人を
「日本のサッカーを欧州化する」そうで、最終予選の最中でも、日本人特有のコンビネーションの質を上げようとするのではなく、局面の一対一に勝つことを求めているようである。それが「日本の欧州化」ということらしい。
*そりゃぁ観ていて面白くないわな…と納得。

今度はアウェイでオーストラリア戦。
フィジカルの強い相手にやはりフィジカルで戦うのか?
不得意な部分を鍛えながら最終予選を突破するなんてできるのだろうか?

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